青森県の下北地方から高校野球・夏の甲子園への初出場を目指す球児たちを応援しようと、むつ市の養護学校では、地域の野球部が練習などで使って古くなったボールを修復して「エールボール」を作る取り組みが行われています。
むつ養護学校では、2019年から高校球児たちを応援する「エールボール活動」を行っています。
24日は、リサイクル班に所属する生徒たちが、下北地方の4つの県立高校で使われて古くなったボールの皮をはいだあと、ビニールテープを巻きつけた表面に「ホームラン!」や「全力」などといった応援メッセージを込めた「エールボール」を完成させていました。
むつ養護学校高等部3年 杉本 結心さん
「形がいびつにならないように、テープ巻きも丁寧にやって、大きさもなるべく揃えるように頑張っています」
むつ養護学校高等部1年 金田一 翼さん
「むつ養護学校でリニューアルしたボールを使って、甲子園を目指してほしいです」
エールボールは、これまでに400個ほど完成していて、7月1日に各高校の球児たちに手渡される予定です。












