小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、青森県内でも初めて、健康被害の訴えがあったことがわかりました。
相談があったのは1件で、県は健康被害の相談として国に報告する方針です。
県によりますと健康被害を訴えたのは、県内で小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントを摂取した1人で、4日、県に連絡があったということです。
今回の問題で回収対象となっている「紅麹コレステヘルプ」や「ナットウキナーゼさらさら粒GOLD」を1年ほど前から使っていて、「尿の色が濃くなった」といった症状を訴えているということです。
医療機関では異常は確認されておらず、関連は分かっていませんが、県は健康被害の相談として国に報告する方針です。
厚生労働省によりますと、一連の問題を巡っては、4日の時点で全国で5人が死亡、のべ196人が入院、1120人が医療機関を受診しています。
県にはこれまでに4人から相談が寄せられていますが、健康被害の訴えは初めてです。












