3日に発生した台湾東部を震源とする地震では、これまでに9人が死亡、1000人以上がけがをしています。現地には青森県八戸市にある私立高校の姉妹校があり、生徒1人が留学中でした。生徒は無事でしたが、送られてきた写真は被害の大きさを物語っていました。
3日午前に発生した台湾東部を震源とする大地震。
これまでに9人が死亡、1000人以上がけがをしていて、現在も救助活動が続いています。
震源地に近い花蓮(ホワリエン)市には、八戸市にある聖ウルスラ学院高校と姉妹校の関係にある海星高級中学があり、2023年夏から2年生の女子生徒1人が留学中でした。
生徒は3日、家族を通じて無事が確認できたということです。
聖ウルスラ学院高校 里村智彦校長
「やっぱり心配でしたので、安心しました。無事というのを聞いて」
ただ、生徒から送られた現地の写真には、被害の大きさが写し出されていました。
聖ウルスラ学院高校 里村智彦校長
「私たちも見てびっくりしました。なんとかしなければと思いました」
聖ウルスラ学院の中学と高校では、あわせて23人の生徒が2023年12月に海星高級中学を訪れていて、ホームステイや授業を通して交流を深めていました。
聖ウルスラ学院高校では今後、生徒たちが主体となって海星高級中学への支援を検討しているということです。












