4月2日朝早く、青森県と岩手県で観測した最大震度5弱の強い地震で、八戸市の是川縄文館で展示されている『国の重要文化財』の縄文土器1点が、破損したことが判明しました。
青森県によりますと、破損したのは八戸市の風張1遺跡から出土し、国の重要文化財に指定されている縄文土器(深鉢形土器)1点です。
2日に震度5弱の揺れを観測した八戸市の「是川縄文館」に展示されていましたが、地震による揺れで倒れて、口の部分が破損したということです。
風張1遺跡は、遺物664点が縄文時代晩期の亀ヶ岡文化の形成を考えるうえで、極めて貴重な学術資料として、国の重要文化財に指定されています。












