2024年1月24日、青森県つがる市で発生した突風について、青森地方気象台は調査の結果、風速約50メートルの竜巻と推定され、被害の範囲は長さ約1.8キロだったと発表しました。
被害にあった住民
「戦闘機が上昇する時のようなドーンといった音がした。気が付いたら(ビニールハウスが)壊れていた。一瞬だった」
1月24日に発生した突風では、つがる市木造千年地区から柏玉水地区にかけて、住宅の屋根が飛ばされるなど建物8棟が被害を受けました。
これを受けて、気象台が調査した結果、渦が移動するのを目撃した人が複数いたことなどから風速約50メートルの竜巻と推定されるとしています。
被害の範囲は長さ約1.8キロ、幅は15メートルにのぼるということです。
気象台は、竜巻の前兆とされる雷を伴う発達した積乱雲が近づいてきた場合は、頑丈な建物のなかに逃げるなど注意を呼びかけています。












