天候不良のため、2010年以来、14年ぶりの2日連続の順延となった春のセンバツ高校野球。

この影響を受けているのは、出場選手だけではない。
青森県の代表校の1つ、八戸学院光星高校。選手らを応援するために、3月22日、午後3時に八戸市の学校を出発した吹奏楽部と一般生徒約60人。

しかし、23日に予定されていた試合は、雨のため順延。急遽、滋賀県内のホテルで2泊して25日に、甲子園入りした。第二試合で、一塁側アルプス席から選手に演奏と声援をおくる。

八戸学院光星高校 吹奏楽部部長・松橋未来さん(3年)
「少し疲れているけど、いろんな人から『光星頑張って!』と声をかけられて励みになった。選手の力になる演奏をします!」

25日の甲子園は、霧雨の降る肌寒い気温だが、アルプスから熱い演奏を届ける。