青森県の宮下宗一郎知事は、現在空席になっている2人目の副知事の選任について「適切なタイミングを見極め、議案を提出する」と、1日に始まった定例県議会の一般質問で答えました。
県議会一般質問は1日、3人の議員が登壇し、自民党会派の三橋一三議員が県庁組織・人員体制の考え方について質問しました。
この中で、空席になっている2人目の副知事の選任について「来年度の政策や組織の方向性が明らかになったタイミングで人事案を提出する」とした2023年9月定例会での宮下知事の発言を引き合いに出し、現在の考えを質しました。
青森県・宮下宗一郎知事
「来年度からは新しい事業と組織がスタートしますので、これにふさわしい方について、変化する事業や組織を見極めながら選任していきたいと考えております。今後、適切なタイミングを見極め、選任にかかる議案を提出させていただきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます」
一方で宮下知事は、小谷知也副知事が兼務している総務部長の任を、今年度で解き、副知事の公務に集中してもらう考えを示しました。












