お面作りを通して日本の伝統芸能である能楽の魅力を知ってもらおうという催しが10日に岩手県盛岡市で開かれました。
このイベントはお面作りを通して能楽や能面に親しんでもらおうと、能楽を広める活動を行う「能楽を活かす会」が初めて開いたもので、子供から大人まで11人が参加しました。参加者は岩泉ヨーグルトのマスコットキャラクター龍ちゃんなどを手がけるグラフィックデザイナーの山崎文子さんと、シテ方宝生流能楽師の金野泰大さんを講師にお面を作りました。能面は角度によって表情を変えるのが特徴で、能楽の表現で重要な役割を果たします。参加した人は台紙に絵具やペンで好きなものを思い思いに描き、ハサミで丁寧に切り取り可愛くデコレーションしてオリジナルのお面を作りました。完成すると出来上がったお面を早速つけて日本古来の文化を感じ、親しんでいました。
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