県南地方に春を呼ぶ豊作祈願の伝統行事「南部地方えんぶり」が青森県南部町で開幕しました。
開幕日の10日は南部町と八戸市から8組のえんぶり組が参加し、一斉に舞を披露する一斉摺りが行われました。南部地方えんぶりは全ての動きが速くて激しい「どうさいえんぶり」と呼ばれ、太夫たちは烏帽子を力強く振りながら、春を呼び込む勇ましい摺りで観客を魅了しました。
※見物客は
「ことしは去年よりも活気が出て、人もいっぱいでてくれたし、全部の演目が見れてとても良かった。だんだんと春が来るなって感じしますね」
また「喜び舞」や「大黒舞」など子どもたちによる祝いの舞いも披露され、会場を沸かせていました。南部地方えんぶりは11日が最終日です。
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