JR西日本浜田鉄道部は、9日、列車内でのテロを想定した対応訓練を益田駅で実施しました。
特急列車の車両を使ってのテロ対応訓練には、JRの他、警察や消防などからおよそ50人が参加しました。
訓練は、益田署員が扮する犯人役の男が、ガソリン入りのペットボトルを列車内に持ち込み、乗客を刃物で刺しけがをさせるという想定で始まりました。
JRは、運転士と車掌が指令部へ報告し、駅の係員が乗客の避難誘導。
警察が、犯人の身柄を確保するとともに、消防は、負傷者救出などにあたりました。
JR西日本浜田鉄道部 坂根正光部長「今回、お客さまをスムーズに誘導できたかなと思っています。(警察、消防と)組織は違いますが、市民を守るという意味で、いろんな場面で情報共有できればなと思っています。」
訓練では、各機関とスムーズに連携できたとのことですが、JRは、今後も様々な状況を想定した訓練をつみ重ねることにしています。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623








