福岡県が「将来を守るサステナブル=持続可能な社会への改新」などを掲げた2兆1000億円を超える新年度予算案をまとめたことがわかりました。
◆前年よりは654億円減った
県の関係者によりますと福岡県の新年度予算案は一般会計で2兆1321億円と前の年に比べて654億円減少しています。予算編成にあたり「将来を守るサステナブル=持続可能な社会への改新」と「未来を拓くイノベーションの創発」を掲げているということです。
◆独自に産後ケアの利用者負担を軽減へ
具体的には、少子化に歯止めをかけ出産・子育てを安心してできる社会づくりとして産後ケアの利用者負担を軽減する県独自の補助金制度の創設に1億2000万円あまりを計上。また、デジタルを技術を活用して災害への対応を強化するための費用として約1億2000万円を盛り込んでいます。福岡県の新年度予算案は今月22日に開会する県議会に提案される予定です。
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