松山市は9日、新年度の当初予算案を発表しました。予算規模は、6年連続で過去最高を更新しています。
松山市の新年度の当初予算案は、一般会計の総額が、今年度をおよそ120億円上回る2197億2500万円で、6年連続で過去最高を更新しています。
食材価格の上昇を受け、学校給食費を補填するために2億円あまりが盛り込まれたほか、新たに所得の低い新婚世帯に対し、引っ越し費用の補助などを行う事業におよそ3億6000万円が計上されています。
また防災・減災対策として、木造住宅の耐震診断や改修に対する補助が拡充されたほか、災害時の応急給水拠点を整備する事業が、計画より2年前倒しして進められることになりました。
このほか、去年10月、ゴミ収集車がピットに転落して運転手が死亡する事故が起きた「松山南クリーンセンター」の転落防止対策費なども盛り込まれました。
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