ユーチューブ上で芸能人らを繰り返し脅迫した罪などに問われている元参議院議員のガーシー被告の裁判が先ほど東京地裁で始まり、俳優の綾野剛さんが「俳優としての職業を続けられないのではないかと思いました」などと綴った意見が法廷で代読されました。

ガーシー被告、本名・東谷義和被告(52)は、ユーチューブ上で俳優の綾野剛さんらを繰り返し脅迫した常習的脅迫の罪などに問われています。

きょうは東京地裁でガーシー被告に求刑が行われる予定ですが、これに先立ち、被害者で俳優の綾野剛さんの意見が法廷で代読されました。

この中で綾野さんは「動画の内容が過激になっていき、何年もかけて作り上げてきた綾野剛がもろくも崩れていくのを感じてきました」「俳優としての職業を続けられないのではないかと思いました」「脅迫、プライバシーの侵害を2度としないと固く誓って欲しい」と心境を綴っています。