段ボールを粘土のようにこねたアート作品展が富山市で開催されています。ドラゴンや富山ならではの深海魚など段ボールとは思えない繊細なアートの数々、夏休みを前に親子連れの人気を集めています。
富山市民プラザで開催されているのはダンボールアーティスト、オダカマサキさんによる作品展です。
オダカさんの作品は、ダンボールをアルコールで濡らし、粘土のように手でこねて造形する技法が特徴で、会場には神話に登場する生き物など30点以上が並んでいます。
中には、この企画展のため制作した富山ならではの深海魚、リュウグウノツカイや、尾羽の繊細な質感を表現するため2か月半かけて制作したというニワトリが展示され、大勢の親子連れの目を引いていました。
記者:「どうでしたか?」
男の子:「すごかった」
女の子:「楽しかった」
男の子:「恐竜好きだった」
母親:「色が段ボールなので、そこは段ボールかなと思うんですけど、彫刻みたいにも見えたり」
ダンボールアーティスト オダカマサキさん:
「夏休みの工作とか遊ぶ時に、あのおじさんあんなの作ってたなみたいなのを思い出しながらやっていただけるといいかなと思います」
作品展は8月14日まで開かれています。
注目の記事
【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表









