静岡市がJR東静岡駅北口に誘致を目指すアリーナの事業化に向け、難波喬司市長は2月4日、地元の自治会長らに2回目の説明会を開き、アリーナ建設を見据えた「まちづくり協議会」を設置する方針を示しました。
<竹川知佳記者>
「今、難波市長が到着しました。これからアリーナ建設について、地元住民への2回目の説明会が開かれます。」
2月4日、静岡市内で非公開で開かれた説明会には、周辺の自治会の役員など23人が参加しました。
静岡市のアリーナ整備計画をめぐっては2022年、JR東静岡駅北口の市有地を選定し、民間主導の整備・運営を前提に検討してきました。
一方、周辺住民からは交通渋滞を懸念する声が挙がっていて、難波市長による2回目の説明会では、道路状況の対策を中心に市長自ら説明を行いました。
<杉山輝雄自治会長>
「完全に100%納得したというわけではないと思うが、かなりの部分で納得して進んできたのではないか」
意見交換の結果、難波市長はアリーナの建設を見据えた「まちづくり協議会」を設置し、2024年度から運用していく方針を示しました。
<難波喬司市長>
「協議会を作って、それで基本構想を作っていくということですね。交通体系をどうするかとか、防災機能をどうするかとか」
静岡市はアリーナの基本計画策定に向けて、早急に準備を進める方針で、2024年度の当初予算に、整備へ向けた「土壌の調査費」などを計上したい考えです。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









