在留外国人数が全国3位の自治体である埼玉県川口市で、外国人が犯罪に巻き込まれないよう呼びかけるパトロールが行われました。
きょう夕方、埼玉県のJR川口駅周辺で、外国人が犯罪に巻き込まれるのを防ぐためのパトロールが行われました。
パトロールには埼玉県警の警察官や東京出入国在留管理局の職員、川口市に住む外国人らあわせて40人ほどが参加し、繁華街を重点的に回って外国人を標的にした犯罪が起きていないか確認しました。
法務省などによりますと、埼玉県内の在留外国人数は2023年6月末時点でおよそ22万1800人で、年々増加しているということです。
なかでも、川口市はおよそ4万1000人と、全国の自治体で3番目に多い在留外国人が住んでいます。
人数の増加にあわせて、外国人が犯罪に巻き込まれるケースも増加しているということで、埼玉県警は「外国人の方が犯罪に巻き込まれないよう、呼びかけやパトロールを行い、地域の安全を守っていきたい」としています。
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