中東のヨルダンでアメリカ軍の兵士3人が死亡した無人機での攻撃について、アメリカ政府の高官は親イラン組織の連合体「イラクのイスラム抵抗運動」によるものだとの見方を明らかにしました。
アメリカのNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は先月31日、ヨルダン北東部のアメリカ軍の施設で、先週、兵士3人が死亡した無人機による攻撃について、親イラン組織の連合体「イラクのイスラム抵抗運動」が実行したとの見方を示しました。
「イラクのイスラム抵抗運動」にはこれまでに関与が指摘されてきた親イラン組織「カタイブ・ヒズボラ」など複数のグループが参加しているということです。
「カタイブ・ヒズボラ」はアメリカ軍への攻撃を中断するとの声明を発表していますが、カービー氏は「『カタイブ・ヒズボラ』のようなグループの言うことを額面通りに受け取ることはできない」と強調。「我々は責任を取らせるために必要な措置を取る」として、報復する考えを改めて示し、「最初にみたものが最後にはならないだろう」と述べ、報復措置が複数回にわたる可能性を示唆しました。
注目の記事
「国論を二分するような政策」とは 高市総理が演説で「語らなかったこと」“消費減税”触れず封印?【Nスタ解説】

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

あわや山火事! 麓に迫る炎を発見…すぐさま駆け出し、向かった先は? 「夢は消防士」小6に感謝状 熊本県八代市

【岡山大学】女性教員(60代)を停職2か月の懲戒処分「最大6時間・深夜にわたる長時間の電話連絡」アカデミック・ハラスメントに認定 電話の内容とは?

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









