山梨県内の事業所を対象にした今年の景気見通しの調査で、サービス業は「少し良くなる」との回答が多かった一方、製造業は「少し悪くなる」が最多だったことが分かりました。

この景気予測調査は甲府商工会議所が去年12月に県内の事業所を対象に実施し、92の事業所から回答がありました。

その結果、今年の県内景気について「少し良くなる」と「変わらない」が最も多く、それぞれ34.8%で「少し悪くなる」が続きました。

業種別の回答をみるとサービス業は「少し良くなる」が最も多かった一方、建設業は「変わらない」、製造業は「少し悪くなる」が最多でした。

また主な理由として「少し良くなる」とする事業所は外国人観光客の増加やウィズコロナの浸透による景気回復をあげました。