EU=ヨーロッパ連合のボレル外交安全保障上級代表は、今年3月までにウクライナに供給する砲弾について、目標としていた数の半分強にとどまる見通しを明らかにしました。
EUは、ロシアによる侵攻が続くウクライナに対し、今年3月までに1年間で100万発の砲弾を供給する目標を掲げていました。
EUのボレル外交安全保障上級代表は1月31日、EU国防相会議後の会見で、最新の製造データから供給できる砲弾は目標の52%にとどまることを明らかにしました。「年末までには100万発を超えるだろう」としています。
ウクライナでは砲弾の不足が深刻ですが、兵器の需要は世界的に高まっていて、EU域内では人員不足などで供給が追いつかない企業もあるということです。
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