去年1年間に山梨を離れた転出者の数が県内に移り住んだ転入者を上回り、3年ぶりに「転出超過」になったことが分かりました。



総務省の人口移動報告によりますと、去年、他の都道府県から山梨に移り住んだ転入者は1万5277人で前の年より880人、率にして5.4%減りました。

一方、山梨を離れた転出者は1万5863人で前年より410人、2.7%増えました。



その結果、転出者が転入者を586人上回り、2年連続だった「転入超過」は、再び「転出超過」になりました。



県は「人の流れが活発になったのが要因の一つと考えられ今後、推移を見守る」としています。



なお市町村別でみると転入超過は南アルプス市や北杜市、富士河口湖町など9市町村で、転出超過は甲府市や富士吉田市など18市町村でした。