自民党の派閥の裏金事件を受け4つの派閥が解散を決めるなか、茂木派に所属する船田・元経済企画庁長官と古川・元法務大臣が派閥から退会すると表明しました。

古川禎久 元法務大臣
「平成研(茂木派)を退会致しました。全ての派閥を解散して、いったん更地に戻して、その中から新しい自民党の在り方を考えるべきだ」

茂木派の意見交換会に出席した古川・元法務大臣は、「国民の信頼回復には全ての派閥が解散することがスタートライン」だと話し、茂木派から退会する意向を表明しました。

また、民放番組に出演した船田・元経済企画庁長官も茂木派から離脱する意向を示しています。

茂木幹事長は「いわゆる派閥としては解消し、新たな政策集団に脱皮していく」としていますが、茂木派ではこれまでに7人が派閥から退会すると表明しています。