中東のヨルダンでアメリカ軍兵士3人が無人機による攻撃を受けて死亡したことを受け、バイデン大統領は報復攻撃も辞さない姿勢を示しました。
アメリカ・バイデン大統領
「我々は基地への攻撃で3人の勇敢な兵士を失いました。我々は対抗しなければなりません」
アメリカのバイデン大統領は、ヨルダン北東部に駐留するアメリカ軍に対して、27日夜、無人機による攻撃があり兵士3人が死亡したと明らかにし、報復攻撃も辞さない姿勢を示しました。ほかに、少なくとも兵士34人が負傷したということです。
バイデン氏は「攻撃は、イランの支援を受け、シリアとイラクで活動する武装勢力により行われたことは分かっている」としています。
イスラエルとハマスの戦闘が始まって以降、イランの支援を受けた武装勢力によるアメリカ軍への攻撃が続いていましたが、死者が出たのは今回が初めてで、緊張が一層高まるおそれが出ています。
注目の記事
広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









