中東のヨルダンでアメリカ軍兵士3人が無人機による攻撃を受けて死亡したことを受け、バイデン大統領は報復攻撃も辞さない姿勢を示しました。
アメリカ・バイデン大統領
「我々は基地への攻撃で3人の勇敢な兵士を失いました。我々は対抗しなければなりません」
アメリカのバイデン大統領は、ヨルダン北東部に駐留するアメリカ軍に対して、27日夜、無人機による攻撃があり兵士3人が死亡したと明らかにし、報復攻撃も辞さない姿勢を示しました。ほかに、少なくとも兵士34人が負傷したということです。
バイデン氏は「攻撃は、イランの支援を受け、シリアとイラクで活動する武装勢力により行われたことは分かっている」としています。
イスラエルとハマスの戦闘が始まって以降、イランの支援を受けた武装勢力によるアメリカ軍への攻撃が続いていましたが、死者が出たのは今回が初めてで、緊張が一層高まるおそれが出ています。
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