山梨県北杜市のサンメドウズ清里に新しいアトラクション「ジーカート」が登場。
夏、雪のないゲレンデでの新しいレジャーとして期待されています。

ジーカートはエンジンやモーターは無く、車輪とハンドルのついた「そり」です。

全長およそ800m、高低差およそ100mのコースを駆け下ります。

サンメドウズ清里では7年前にオープンした清里テラスと、この「ジーカート」をアフターコロナでの夏の観光の2本柱にしていきたいということです。

サンメドウズ清里 中嶋悟総支配人:
このジーカートが新しい提案ということで、コロナ禍に立ち向かう意思表示と思っている。
ジーカートの営業は11月6日までです。