青森県つがる市で1月24日、住宅の屋根が飛ばされて近くの中学校の窓ガラスを壊すなど8棟の建物被害がありました。青森地方気象台は25日、突風と見られる現象が発生したとして現地を調査しています。
住宅の屋根が飛ばされた女性は
「風の音が普通の音より変だなと思って、長靴をはいて外へ出たら屋根が飛んできた。屋根を見たらうちの屋根だった」
つがる市などによりますと、1月24日午前11時45分につがる市木造で突風と見られる強風が発生して住宅の屋根が飛ばされて、隣接する木造中学校の窓ガラスやグラウンドのフェンスネットなどを壊しました。生徒や教職員にけがはなく、学校は24日午後と25日は臨時休校としました。
通報した女性は
「一瞬西から東に強い風が吹いて外に出たら、住宅の屋根が飛ばされ、校庭の防球ネットや体育館にぶつかった」
つがる市では24日、このほかにも、ビニールハウスの破損などが相次ぎ、24日午前11時45分から午後2時半にかけて市内で住宅3棟、車庫など5棟、あわせて8棟の被害がありました。いずれも人的被害はありませんでした。
突風と見られる現象が発生したとして25日朝から現地を調査しています。
青森地方気象台 安ヶ平一也 次長
「不安定な現象、積乱雲による突風現象。そういった被害が考えられますので、竜巻などの激しい突風を念頭に調査を進めます」
つがる市では24日、被害が発生した時は暴風雪警報が発表されていました。














