中東の紅海などで商船への攻撃を繰り返すイエメンの武装組織「フーシ派」に対し、アメリカ軍が新たな攻撃を実施しました。
アメリカ中央軍は、発射準備されていたフーシ派の対艦ミサイル2発を24日に攻撃し、破壊したと発表しました。
フーシ派はイスラム組織ハマスに連帯を示し、ハマスとイスラエルの戦闘開始以降、紅海などで商船への攻撃を繰り返していて、アメリカ軍は11日以降、断続的にフーシ派への攻撃を行っています。
また、アメリカやイギリス、韓国、ドイツなど24か国は23日、アメリカ軍などによるフーシ派への攻撃について、正当性を主張する共同声明を発表しました。
22日の攻撃については、「航行の権利や自由を支持し、違法な攻撃から船員の命を守るという共通の決意を示した」と強調。
フーシ派を支援するイランについては、名指しを避けつつ、「フーシ派に武器を供給し、国際法に違反している」と非難しています。
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