市場における事業者同士の公正な取引や競争と、その仕組みを学ぶセミナーが甲府市で開かれました。

これは独占禁止法や下請法など市場の公正さを保つための仕組みを消費者や事業者に学んでもらおうと公正取引委員会が行っているもので、山梨県では12年ぶりに開催されました。

会場では複数のセミナーが開催され、公取の職員が市場における競争を消費者目線で捉え、企業同士の競争が商品の値下げや品質の向上につながることなどを解説しました。

また、個人で働くフリーランスの約4割が報酬の不払いや遅延トラブルを経験していることを指摘し、今年秋のフリーランス法の施行で給付期日などの明示が義務化されることも報告されました。