サッカーJFL・ラインメール青森のJ3昇格を目指すシーズンが始まります。23日は新年最初の全体練習に臨みチームが始動しました。
青森市で始動したラインメール青森。就任3年目の柴田峡監督は、選手25人を前にさっそくゲキを飛ばします。
柴田峡監督
「みんな平等に出すなんてことはしないから。この中でしっかり競争しなきゃだめ。この中での競争で勝てなかったら実際のゲームでは勝てないから」
河村庸市キャスター
「勝負のシーズン。柴田監督はあえて初練習から厳しい言葉を選手たちに投げかけ意識向上を図っています」
パスなどの基礎練習に始まり、最後はゲーム形式のメニューまで…。2023年の始動日よりも長い、2時間半にわたって連携を確認しました。昨シーズンは最終戦まで昇格争いをしながら5位に終わりました。柴田監督は厳しい環境でも戦えるように今シーズンからより「フィジカル」に重きを置きチームを鍛え上げます。
その中で期待されるのが、5シーズン過ごしたJ3FC大阪から加入した「町田蘭次郎選手」です。2022年にはJFLからJリーグ昇格を経験しました。
ラインメール青森 町田蘭次郎選手
「試合に出るのは11人プラス5人(控え)ですけど、それ以外の選手もまとまって一つの目標・方向に向かってやっていくことが一番大事。全員が本当に(J3に)上がりたいという気持ちを持てば、絶対行けるチームだと思っているし、その可能性を秘めていると思って、このチームに来た」
また、守備の要として期待される河西真選手は福島で5シーズンJ3で戦った経験をチームに還元します。
ラインメール青森 河西真選手
「守備だったら対人のところと、カバーリングのスピードは特長なので、そこをどれだけ出せるかというのが自分の中で勝利の鍵だと思う」
新加入9人が入った25人の新生ラインメール。3月10日の開幕戦に向けて急ピッチでチームを仕上げていきます。














