タクシーのドライバー不足が深刻となる中、女性ドライバーを集めた「女子会」が開かれました。女性も活躍する職場づくりをするのが狙いです。

この女子会はタクシーの第一交通産業グループが全国で開いているもので、山梨地区では初めてとなります。

山梨県内のタクシー会社で働く乗務員のうち、女性は56人と全体の5.5%にとどまっていて人材不足の中、女性ドライバーの増加が喫緊の課題となっています。

女子会には7人の女性ドライバーが参加して、会社の幹部などと仕事のやりがいや職場環境の改善点などを意見交換しました。



女性ドライバー:
「夜仕事をしていても、怖いとか嫌だとか思ったことはあまりない」
「こんなやりがいがあるともっと世間に広がれば、タクシー乗務員もっと増えるのでは。今はマイナスなイメージしかない」
「更衣室やトイレ、食事をとれる休憩室があればいい」

また、若者の確保へむけたSNSの活用を提案していました。

山梨第一交通グループ山梨地区ブロック長 青島忠男さん:
「営業所の環境改善それが第一だと思うので、それを本社とかけあって進めていきたい」

女性ドライバーの生の声が「人材確保」と「定着」の糸口になりそうです。














