アフガニスタンでロシアのビジネスジェット機が墜落し、搭乗していた2人が死亡しました。
アフガニスタンでタリバン暫定政権の傘下にある航空当局は21日、北部バダフシャン州の山岳地帯で小型のビジネスジェット機が墜落したと発表しました。
ロイター通信は地元当局者の話として、ジェット機に搭乗していた6人のうち、4人は生存が確認されたものの、2人は死亡したと伝えています。
現地メディアによると、ロシアで登録されたこのジェット機はタイのリゾート地にある空港からロシア人の夫婦を乗せ、モスクワに向けて飛行していました。
給油地のインドを離陸後、ウズベキスタンを経由する予定でしたが、20日にアフガニスタン上空で消息を絶ったということです。
事故の直前、操縦士は燃料切れのトラブルを報告していて、地元当局は「技術的な問題により、飛行ルートが変更された」との見方を示しています。
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