高知県内の事業者を応援するイベントが開かれ、大勢の家族連れで賑わいました。
高知市中央公園で2日間(20・21日)にわたって開かれた「テイクアウトフェスタ」。コロナ禍で打撃を受けた事業者を応援しようと4年前から開かれています。今回は、県内の飲食店や雑貨店39店舗が出店したほか、高知市の姉妹都市・北海道北見市から、5つの事業者が初めて出店しました。
▼高知市からの来場者
「いろんな店があって、食べたいものがいっぱいあって、すごくおいしいなと思いました」
「楽しい気分です。また来たいと思います」
▼佐川町からの来場者
「知らなかった店もありますので、イベントで知ることができて、またこの店に行こうかなということもできるので、それが良かったなと思います」














