子どもや若者が家族の世話や介護をするヤングケアラーについて、岩手県内の高校2年生に実態調査を行った結果、3.2%の生徒が該当することが分かりました。
県は2023年9月、県内の高校2年生約1万人を対象に初めてヤングケアラーの実態調査を行った結果、「世話をしている家族がいる」と3.2%が回答しました。世話をしている対象は「母親」が34.3%と最も高く次に「祖母」が25.6%などでした。家族の世話で困っていることは「特にない」が56.5%、「ストレスを感じる」が32.4%「自分の自由になる時間や場所がない」が14.0%などとなりました。県は「市町村と連携して必要な支援をしたい」としています。