イギリスの郵便局をめぐる史上最大規模のえん罪事件で、富士通の幹部が公的な調査委員会に出席し、会計システムに導入当初から欠陥があったことを、富士通の関係者が認識していたと証言しました。
イギリスで700人以上の郵便局長らが窃盗などの罪で不当に訴追された事件では、政府による独立の調査委員会が設置されていて、19日、富士通の執行役員が証言しました。
富士通 ポール・パターソン執行役員
「(1999年に)システムが導入された当初からバグやエラー、欠陥があり、(富士通の)関係者は皆、認識していた」
執行役員はシステムに29の欠陥などがあったことを認め、“こうした事実を郵便局の運営会社に知らせていた”と述べました。
富士通 ポール・パターソン執行役員
「確認すべきことが出てきたので、それを確実に行っていきます」
富士通はイギリス政府と協議し、被害者への補償について検討する方針です。
注目の記事
【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高にOGが聞いてみた すると... 岩手

遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山









