アメリカを襲っている猛烈な寒波の影響で、これまでに少なくとも55人が死亡しました。
先週から今週にかけ、アメリカの西海岸から東海岸まで広い地域を寒波が襲い、中西部ネブラスカ州では気温が氷点下27℃を下回るなどしました。
CNNテレビによりますと、雪による交通事故や低体温症などが原因で、これまでに全土で少なくとも55人が死亡しています。南部・テネシー州で14人が亡くなったほか、東部・ニューヨーク州などでも死者が出ました。
また、西部のオレゴン州では強風で倒れた木によって電線が車の上に落ち、2歳児が救助されたものの、3人が死亡したということです。3人は車を降りたところ、感電したとみられています。
アメリカの国立気象局は、今週末にかけても東部など広い地域が寒波に見舞われる恐れがあると、警戒を呼び掛けています。
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