海外での需要が高まる“日本食”の売り込みを強化しようと、タイで日本各地の特産品を一堂に集めた商談イベントが開かれました。
タイの首都バンコクできょうから始まった「ジャパン・セレクション」には、日本の26都道府県からおよそ50社が出展しています。
日本の農林水産物や食品の輸出額は、海外での外食需要の回復や円安を背景に拡大していて、おととしまでの2年連続で1兆円を突破。また、タイでも日本食レストランが去年、過去最多の5751店舗となり、ブームが加速しています。
記者
「特に目立つのは、水産関連のブースが多いことです。中国による禁輸措置が長引くなか、タイへの輸出を模索しています」
水産物出展企業の担当者
「緊急で他の国に水産物を出すことを考え、色々手を尽くしている」
日本各地の特産品を一堂に集めた商談イベントはタイで初めてだということで、参加した企業は現地のバイヤーに試食を提供しながら売り込んでいました。
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