自民党の政治刷新本部に参加する安倍派の議員10人のうち9人の議員側が、安倍派からキックバックなどを受け、裏金にしていた疑いがあることについて、岸田総理は「特定の派閥がどうこうではない」「排除の論理は適切ではない」などとして、メンバーの差し替えなどは行わない考えを示しました。
岸田総理
「自民党が一致結束して、信頼回復のための議論を行うに当たって、特定の人間を排除するというような、排除の論理は適切ではないと考えています」
岸田総理は、政治刷新本部のメンバー選定にあたっては、「中堅若手の意見も反映させるという観点から、歴代の青年局長や女性局長経験者と若手にも加わってもらった。特定の派閥がどうこうではない」と語りました。
そのうえで、「特定の人間を排除するというような、排除の論理は適切ではない」として、メンバーの差し替えなどは行わない考えを示しました。
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