青森県内は13日の朝から夕方にかけて局地的に強い雪が降り、警報級の大雪となる可能性があります。大学入学共通テストもあるため交通障害などには十分な注意・警戒が必要です。

青森市の午後5時現在の積雪は平年の35%の17センチ、路面は濡れていますが雪はなく車もスムーズに動いています。青森空港もライトに照らされて雪が降っているのが確認できますが、それほど積もっていません。ただ、13日は大雪の恐れがあります。

北日本は冬型の気圧配置となっていて、青森県は上空に寒気を伴う気圧の谷の影響を受ける見込みです。

このため県内は、13日朝から夕方にかけて大雪になる所があるとし、気象台は先ほど、大雪に関する気象情報を発表しました。

それによりますと、13日午後6時までの24時間降雪量は多いところで平地で40センチ、山沿いで50センチと予想されています。

これを受け、すでに交通機関には影響が出ています。
日本航空は雪の影響で、青森空港を発着する札幌線2便の欠航を決めました。

また、JRは強風が見込まれるため、五能線で13日午前9時ごろまで遅れや運休の可能性があると発表しました。

気象台は局地的に強い雪が降り、警報級の大雪となる可能性があるとしていて交通障害などに注意・警戒を呼びかけています。