高校が考えた身近な問題を解決するアイデアのコンテストで、甲府工業高校が「学校賞」を受賞しました。
全国で2番目に多いプランを応募するなど、積極性も評価されました。

11日は甲府工業で表彰式が行われ、コンテストを主催した日本政策金融公庫から代表の生徒に賞状が手渡されました。

このコンテストは高校生の自由な発想で身近な問題を解決するアイデアを競うもので、2023年度は過去最多となる全国505の高校から5000を超えるアイデアが寄せられました。

甲府工業は電車の空席が分かるアプリや海のごみの自動回収ロボットの開発など、全国で2番目に多い約190のプランを提案し、積極性も評価され学校賞を受賞しました。

甲府工業 1年生 幡野実陽さん:
工業生としてうれしいという部分もありつつ、個人で(賞を)取りたかったという気持ちもあります。会社に入ったり起業したときに、ビジネスプランにできればいいなと思う。

甲府工業の学校賞受賞は5大会連続です。