1月1日から7日までのインフルエンザ感染報告数は346人で、前の週より半数余り減りました。
中北と峡東の警報レベルは解除されましたが、峡南が再び注意報レベルに入りました。

1日から7日までの1週間に山梨県内41の定点医療機関から報告があったインフルエンザの感染者数は346人で、前の週より半数余り減りました。
1医療機関当たりの平均は8.44人で前の週より9.97人減りました。

地域別です。感染者が減った甲府市と中北それに峡東は警報レベルが解除されましたが、峡南は増加し再び注意報レベルに入りました。

また県が「感染拡大注意報」を出している新型コロナウイルスは331人でした。前の週を下回りましたが、高止まりが続いています。

県は11日、新たな変異株JN.1が県内で初めて確認されたと発表しました。

すでに30の都道府県で確認されていて、強い感染力が特徴です。

県感染症対策センターの井上修医師は「正月期間のため感染者が見かけ上、減少しているだけの可能性もある。新たな変異株で再び感染する人が出る可能性もあり、警戒が必要」としています。