富裕層向けのホテルの関係者らを招いた酒蔵の見学会が、山梨県北杜市で開かれ、高品質な酒造りの産地をPRしました。

見学会は県と県酒造協同組合が初めて開いたもので、東京や神奈川の富裕層向けホテルの支配人や飲食店のソムリエなど21人が参加しました。

参加者は北杜市の山梨銘醸で米麹造りや仕込みの工程を見学し、その土地の水の特徴を生かした酒造りが山梨の日本酒の個性になっているという説明を受けました。

またスパークリングも含めた3種類の日本酒を試飲し、料理との組み合わせや飲み方のアイデアを話し合いました。

参加者は:
「山梨のお酒もワインも全部おいしいので大好きです」
「(日本酒に)海外の方が強い興味を示している印象を感じます」

県酒造協同組合 北原対馬副理事長:
本日は東京を中心としたラグジュアリーなホテルやレストランの方々に、山梨の日本酒の魅力を伝えることができた。

県は1月30日、東京で山梨の日本酒の試飲展示会を開き、山梨県が高品質の酒造りの産地であることを広くPRする予定です。