派閥の政治資金問題を受け、きょう初会合が開かれた自民党の「政治刷新本部」について、立憲民主党の長妻政調会長は、「茶番だ」と切り捨てました。
立憲民主党 長妻政調会長
「現行の甘いルールさえ意図的に破る人たちが、『ルールをいじればルール違反はなくなります』と。こういう話は本当に茶番」
立憲民主党の長妻氏は、自民党の「政治刷新本部」について、「安倍派がメンバー構成の中で最多の10人だ」と指摘。
「『裏金の実態は言えないが、ルールはいじっていこう』。こんな都合の良い話はない」と痛烈に批判しました。
その上で、政治資金規正法の改正について、「企業団体献金の全面禁止は主要野党でそろっている」と強調し、今後、野党各党で議論を進めたいとの考えを示しました。
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