青森市の県営浅虫水族館で2023年12月、フンボルトペンギンのヒナ2羽が誕生しました。ひなはすくすくと大きくなっていて、これから歩けるようになったときに展示プールでお目見えとなります。

市川麻耶キャスター
「ふわふわの毛に包まれたフンボルトペンギンのヒナが体重測定をしています」
浅虫水族館ですくすくと成長しているフンボルトペンギンのひな2羽。2023年12月8日と10日に卵を割って誕生しました。

生まれたときの体重は70グラム台でしたが、順調に成長し生後3日目になると…。大きな声で鳴いてあたりをキョロキョロと見回すようになりました。

いまでは2羽ともすっかり身体も大きくなり、生後約1か月で体重は2キロ以上増えました。

体重測定の様子
「2344gです」

浅虫水族館飼育展示部海獣グループ 藤田えみさん
「けっこうすくすくと順調に体重の増加も見られて健康に育っています。鳴き声はだいぶ大きくなっていて1日に鳴く頻度も多くなっていて元気よく鳴いています」

ひなが自分で歩くことができるようになるのは、あと半月ほどかかり、プールに入るのもまだ先です。いまは、体重測定のほかは展示プールの奥で親鳥からエサを与えてもらいながら生活しています。このため、まだ性別を調べるためのDNA検査もできていないということです。

そして、気になる名前も、現在、水族館で考えている最中ですが、これまでのペンギンの命名の仕方の通り、母親の羽につけたリングの色、黄色を名前に入れながらつけるということです。

浅虫水族館飼育展示部海獣グループ 藤田えみさん
「お披露目の機会は2羽が巣立ちした時点で展示プールのほうを歩き回ると思いますのでそのタイミングで見られると思います」

ふわふわの毛並みのひな2羽は、あと1年ほどかけて成鳥と同じような模様や毛並みになるということでこれから成長にあわせて日々、様々な表情を見せてくれることになります。














