刑事事件で起訴されたアメリカのトランプ前大統領に対し、訴追を免れる大統領特権が認められるかどうかの審理が、本人も出席してワシントンの連邦高裁で行われました。
トランプ前大統領は、2020年の大統領選挙の結果を不正に覆そうとしたなどとして起訴されましたが、「大統領在任中の職務については刑事責任を免れる特権がある」と主張。
9日、ワシントンの連邦高裁で免責特権が認められるかどうかの審理が行われ、トランプ氏本人が出席しました。トランプ氏は法廷内では発言せず、弁護氏が「大統領の職務で訴追を認めれば、この国が二度と立ち直れないパンドラの箱を開けてしまうことになる」などと訴えました。
審理の後、トランプ氏は記者団の前で「バイデンの司法省によって政敵が起訴されるのはとても不公平だ」「これは民主主義への脅威だ」などと主張。
アメリカメディアによりますと、連邦高裁は早ければ今週中にも判断を示す見通しです。
注目の記事
「てっきり おこめ券が届いたかと…」県の物価高対策の“おこめ券” 届いたのは申請書 直接郵送ではない理由は 山梨

北海道沖で17世紀以来の超巨大地震を起こす「ひずみ」すでに蓄積の恐れ 地震空白域に「すべり欠損」が溜め込むエネルギー 東北大学など研究チームが5年に及ぶ海底観測

白血病再発、抗がん剤が困難に…ダウン症の19歳・春斗さん「何のために生まれてきたのか」母が決断した命の危険ともなう選択

「手に入らないから自分で」ボンボンドロップシールなどの流行過熱で文具店は困惑 一方、手作り楽しむ子どもも

港の岸壁の下から動物が呼吸するような音、確認すると…泳ぐ牛を発見 海保の潜水士が救助

「真矢って奴が、隣のクラスで授業中に…」SUGIZOが語った高校時代の“親友”との思い出 闘病中だった“親友”への思いが垣間見えた瞬間【LUNA SEA】









