雪不足の影響が青森市でもみられています。冬の間、様々な雪遊びを体験できる施設では、例年より少ない雪となっているため会場作りが遅れています。施設では営業開始日を延期し、1月9日から3週ぶりに作業を再開しました。
会場作りが行われているのは、新県総合運動公園内に設置する「スノースポーツパーク青い森」。8日に、まとまった雪が降ったことで3週ぶりに作業を再開しました。
スノーモービルなどの雪遊びが体験できるこの施設、いつもの年であれば1月上旬は雪遊びを満喫する人たちで、にぎわいますが、この冬は様子が違います。
須崎蓮記者
「こちらの陸上競技場、例年であれば腰の高さを超える雪があるはずですが、今年はくるぶしほどまでしか積もっていません」
9日の作業では地面の雪をかき集めての、滑り台作りを進めていました。
施設によりますと1月23日に台湾から30人の予約が入っているため、天候をにらみながらの作業になるということです。
スポルト青い森グループ 川村大グループリーダー
「アクティビティを安全に楽しむためには(圧雪して)30cmぐらいの積雪が必要ですので、あとは神頼みしかない」
スノースポーツパークの営業開始は1月14日から延期し21日の予定です。














