アメリカの宇宙企業「アストロボティック」は、8日に打ち上げた無人月着陸船「ペレグリン」について、月への着陸が困難になったと明らかにしました。
「アストロボティック・テクノロジー」は8日未明、無人月着陸船「ペレグリン」をフロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から打ち上げました。
これについて、「アストロボティック」は「推進システムの故障により、推進剤が大きく失われたようだ」と説明。月への着陸が事実上、困難になったことを認めました。
無人月着陸船「ペレグリン」は来月下旬、月に着陸することを目指していて、成功すれば、民間企業として初めての月面着陸でした。
今後は、月への着陸とは異なる任務が可能か検討しているということです。
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