タレントの松本人志さんが当面の間、芸能活動を休止すると所属先の吉本興業が発表しました。

松本人志さんをめぐっては、「週刊文春」が2015年に東京・港区の高級ホテルで、複数の女性が性的行為を強制されたとして、被害を訴える女性2人の告発などを報じています。

これについて吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの」「取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とのコメントを発表していました。

吉本興業はきょう、ホームページ上で新たにコメントを発表。

それによりますと、その後も取引先を含めた関係者に問い合わせなどが相次ぎ、テレビ出演をめぐる記事がたびたび掲載されるなどしている中で、松本さんから「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」との申し入れがあり、本人の意志を尊重することにしたということです。

吉本興業は「突然の活動休止となり、関係者には大変なご迷惑をおかけすることになり誠に申し訳ございません」、「再びダウンタウン松本人志として活動する日をお待ち下さいますようお願い申し上げます」としています。