去年の年末から体調不良が続いている秋篠宮妃紀子さまについて、宮内庁は7日夕方の儀式と8日の行事について出席を取り止めると発表しました。
宮内庁によりますと、紀子さまは7日夕方の「昭和天皇祭御神楽の儀」と、8日の「第43回手話狂言・初春の会」への出席を取り止められるということです。
紀子さまは7日午前、皇居で行われた「昭和天皇祭皇霊殿の儀」には臨み、伝統的な装束で殿上で拝礼されました。
儀式が終わった後、侍医の診察を受けたところ、侍医から「体に負担がかからないよう、少なくとも一両日中の外出などは控えていただきたい」と進言があり、これを受けて、取り止められるということです。秋篠宮家のそのほかの方には症状はなく、感染性のものではないとみられるということです。
側近によると、紀子さまは行事などへの出席の取り止めを「大変残念に思っておられる」ということです。
8日の「手話狂言」については次女の佳子さまのみが出席されることになりますが、紀子さまは過去12回出席していて、関係者との交流を楽しみにされていたということです。
また、紀子さまは4日に母子愛育会、5日には結核予防会の関係者とそれぞれ面会し、能登半島地震の被災者の健康を案じられていたということです。
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