新春に行われる武道の伝統行事です。

剣道の鏡開き稽古会が、山梨県甲府市で開かれました。

この稽古会は、新年に新たな気持ちで心身を鍛えていこうと、山梨県剣道連盟が毎年開いているもので、6日は小学生から80代まで、約400人が参加しました。

素振りや切り返しなど基本動作のほか、上の段位を持つ人による指導稽古などが、約1時間行われました。

参加者は、年齢の枠を超えて声をかけ合い、生き生きと竹刀を交えていました。

また別室では、日本刀を使って一連の動きを極める「居合」の稽古も行われ、参加者は張り詰めた空気の中、稽古に取り組み、今年1年の精進を誓っていました。