能登半島地震の影響で富山県内のホテルや旅館への宿泊キャンセルは7000人に上り、損失額は1億円を超える見通しであることが分かりました。
富山県の「ホテル・旅館生活衛生同業組合」は、県内のおよそ100の宿泊施設に対し地震の被害などについてのアンケートを行っていて、きょうまでに39施設が回答しました。
これによりますと、39施設の大部分にあたる35の施設において、内装や配管をはじめとした損壊があったということです。
また、きょうまでに、▼宿泊で7000人、▼宴会では1500人のキャンセルが発生。損失額はあわせて1億1000万円に上る見通しです。
北陸地方はカニをはじめとした冬の味覚が観光客に人気で、新型コロナによる行動制限解除後、需要は回復途上にありましたが、地震による影響は観光業界に大きな打撃となります。
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