自民党の派閥の政治資金問題をめぐり、茂木幹事長は政治資金規正法の改正案について、国会への提出も視野に具体的に議論していく考えを示しました。
自民党 茂木幹事長
「(各党との)協議を踏まえながら、政治資金規正法の改正も含めて国会への法案提出、これも検討したい」
茂木幹事長は5日の会見で、派閥の政治資金の問題を受けて、来週、自民党内に設置される「政治刷新本部」で政治資金規正法を点検し、透明性を高める方策について議論していく考えを示しました。
また、茂木氏は再発防止に向け、自民党として改革できる点として、▼政治資金パーティーの振り込みは全て銀行口座を通して行うことや、▼売り上げの多さに応じて還元措置を取ることはしない、▼派閥の収支報告書について、党にも報告を求め、チェックし、その情報を一般に公開することなどを例にあげ、「来週から政治刷新本部において具体的な議論をしていく」と強調しました。
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